個展「記憶の行方」 始まります。

我々の”記憶”は脳に入った瞬間から劣化、もしくは特定の部分を美化して都合のよいように残されるもので、実に不確かなものです。”あの日見た花は綺麗だったな?”という記憶があったとしても、果たしてその日が晴れだったのか曇りだったのか、昼間だったのか夕方だったのか、きちんと取り出すこともできる記憶も中にはありますが、ほとんどは忘却の彼方に飛んでいます。

山林と都市の間で 滝山丘陵

東京の滝山丘陵。 深山に見えますが、麓までおりれば大変に交通量が多い国道16号が通っています。 この辺りだと高尾山が有名で、みなそちらに行ってしまい、ここを歩く人はまばら。

森の住人 神秘的な地衣類

入笠山の針葉樹の幹に纏わり付き、神秘的な光を帯びていた不思議な物体・・帰宅後色々しらべてやっと正体が判明。 これは菌類の一種、地衣類(ちいるい)に属するサルオガセ(猿尾枷)という、菌と植物の中間ぐらいの生物でした。

八甲田山笠松峠 睡蓮沼

真冬には数mの積雪があり、GW開けまで雪の回廊が残ることでも有名な八甲田山  笠松峠のすぐ近くに、睡蓮沼と呼ばれる沼と湿地帯が忽然と姿を現します。

セットアップによるマクロ撮影

アイキャッチ画像撮影:Panasonic LUMIX G9 PRO , OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 50mm F2.0 Macro 花、植物のマクロ撮影は自分の撮影テーマの中にも必要な場面が多々あり、普段から頻繁に撮影はしていま...

鳥の声が戻るまで

今日、夕方に鳥の群れが印象的に見えた一瞬がありまして。 アイキャッチに使った画像も含めて何枚か撮影していたんですが、その時急に思い出したことがありました。 4月に浪江の請戸地区を撮影したときに、鳥の声が全然聞こえなかったんだなって。