
森の住人 神秘的な地衣類
入笠山の針葉樹の幹に纏わり付き、神秘的な光を帯びていた不思議な物体・・帰宅後色々しらべてやっと正体が判明。 これは菌類の一種、地衣類(ちいるい)に属するサルオガセ(猿尾枷)という、菌と植物の中間ぐらいの生物でした。
入笠山の針葉樹の幹に纏わり付き、神秘的な光を帯びていた不思議な物体・・帰宅後色々しらべてやっと正体が判明。 これは菌類の一種、地衣類(ちいるい)に属するサルオガセ(猿尾枷)という、菌と植物の中間ぐらいの生物でした。
真冬には数mの積雪があり、GW開けまで雪の回廊が残ることでも有名な八甲田山 笠松峠のすぐ近くに、睡蓮沼と呼ばれる沼と湿地帯が忽然と姿を現します。