
森の住人 神秘的な地衣類
入笠山の針葉樹の幹に纏わり付き、神秘的な光を帯びていた不思議な物体・・帰宅後色々しらべてやっと正体が判明。 これは菌類の一種、地衣類(ちいるい)に属するサルオガセ(猿尾枷)という、菌と植物の中間ぐらいの生物でした。
入笠山の針葉樹の幹に纏わり付き、神秘的な光を帯びていた不思議な物体・・帰宅後色々しらべてやっと正体が判明。 これは菌類の一種、地衣類(ちいるい)に属するサルオガセ(猿尾枷)という、菌と植物の中間ぐらいの生物でした。
最近は写真展示と同じぐらい、”写真以外の”制作物に意図的に触れるようにしています。
家人の趣味がガーデニング・・・とりわけ、バラの育苗に力をいれている関係で、結構あちこちのローズガーデンに出張しています。
今日、夕方に鳥の群れが印象的に見えた一瞬がありまして。 アイキャッチに使った画像も含めて何枚か撮影していたんですが、その時急に思い出したことがありました。 4月に浪江の請戸地区を撮影したときに、鳥の声が全然聞こえなかったんだなって。