山でドローン:DJI Phantom 4 PRO

アイキャッチ画像撮影:DJI Phantom 4 PRO

山岳地帯でドローンを飛行させると、ダイナミックな映像が得られたり、不思議な幾何学模様が見えたりするので好きです。風が難しいので緊張しますが・・
その時、なるべく国有林を選ぶようにしています。それは、飛行の許可申請にあたって手続きが比較的クリアーだから。

国有林の所管は林野庁で、無人航空機の飛行を伴う場合の入林届のフォーマットが整備されていて、飛行予定地を管轄する森林管理局、森林管理署に5日前までに提出するというルールが明確になっています。

DJI Phantom4 PRO

たとえば、関東森林管理局の当該情報は以下のとおりです。
国有林野内で無人航空機(ドローン、ラジコン機等)を飛行させる場合の手続き

一般の方が、国有林野内で無人航空機(ドローンやラジコン機等で航空法において規定されているもの)を飛行させる場合は、別添様式2により、「入林届」に必要事項を記入の上、入林を予定する国有林を管轄する森林管理署等に提出してください。無人航空機を飛行させる者が国有林野内に立ち入らずに無人航空機を国有林野内で飛行させる場合や、国有林野の借受者が国有林野内で無人航空機を飛行させる場合についても、「入林届」を提出してください。

大概の場合、入林届の提出の他に、担当してくれる管理官とのメールのやりとり、そして国有林でありながら他の管理者による管理対象地である場合などは、追加で関係部署に追加の連絡が必要になるケースがあるので、その担当者へのメール、電話連絡が生じます。
非常に丁寧に対応してくださる方がほとんどで、今の山の状態が去年と比較してどう、など、情報を頂けたりすることもあります。

また、予定地はオオタカの営巣地であるから、できれば予定地からこのあたりにシフトしてほしい・・・森林管理署のほかに、こことここの担当者に連絡してほしい・・・など、留意すべき情報も教えて頂けます。

山林だからブンブン飛ばして言いはずはもちろんなく、ほぼすべての山林が誰かの持ち物(国有林、県有林、市/町有林、個人私有地)になっています。
国有林は上記の通り全国どこでもほぼ手続きは均一ですが、5日前までに書類を出したり手間もかかります。一方、県、市、町などの自治体所有の場合は県の県有林課や、その自治体の観光課かそれに準ずる係に対するメール、電話連絡のみで済むケースもあります。
基本的には、その山林の管理者の了承をとった上での飛行が前提だ、と思います。

それは最低限やった上で、更に他の入山者、入林者への配慮が必要です。
基本的に、皆さんこういう場所には”浄化”されてにやってきているので、その上をビュンビュンとドローンが飛びまくっていたら多くの方は不快に感じることと思います。
なので、なるべく人が少ない時間帯・・・夜のうちに上って待機して、日の出直後にサッとあげて必要な分だけ撮影して、サッと降ろして撤収、を基本スタイルにしています^^;

3D-AXIS セルフポートレート(笑)
この日は私と友人以外、ほぼこの一帯が貸し切りだったのに、そういう時に限ってジンバルの調子悪いとか・・・うまくいかないもんですが負けない(笑)

DJI Phantom4 PRO

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。