
八甲田山笠松峠 睡蓮沼
真冬には数mの積雪があり、GW開けまで雪の回廊が残ることでも有名な八甲田山 笠松峠のすぐ近くに、睡蓮沼と呼ばれる沼と湿地帯が忽然と姿を現します。
真冬には数mの積雪があり、GW開けまで雪の回廊が残ることでも有名な八甲田山 笠松峠のすぐ近くに、睡蓮沼と呼ばれる沼と湿地帯が忽然と姿を現します。
アイキャチ画像撮影:OLYMPUS OM-D E-M1 , ZUIKO DIGITAL ED 150mm F2.0(2015年撮影) 前回の記事からの続きです。 桜と寄り添う - 種蒔桜 大きな木は時として”神”として祀られたり、人々...
桜の木・・特に中通り地区に多い一本桜の木は、植えた人々の”想い”が出ているような木が多いと感じていて、特にそれを強く感じるのが”種蒔桜”と名前がつけられている木です。
福島県の浪江町に行ってきました。 浪江町を貫いて流れる請戸川の中流域、請戸川リバーラインと呼ばれる遊歩道・サイクリングロード沿いに桜並木が存在することを知ったのは去年でした。
昭和記念公園のある立川市は都心より3~4日+α以上の遅れ、という感じで、4/3の段階ではまだ木の上のほうは蕾だったりしたので、今日あたり満開ぐらいだったのかな。
なんとなく、まだ朝晩は冷えるなぁ?と思う日々が続きますが、東京では桜が開花しました。 現に今、こうしてPCに向かってテキストを書いていると指が冷え冷えとしてきます^^; 暖房をつけると暑いけど、消すと寒い・・そんな感じですね。
この記事に載せている写真はすべて夕暮れを撮影しているものです。 一般的な活動時間に照らしてみれば、この色の太陽を目にするのは日の入り直前のほうが多いので、このオレンジ色は”夕暮れ”としてのイメージが強いかもしれません。 一方で、夜明け前から活動していないと見ることができませんが、日の出直後も同じようにオレンジ色に染まります。