山林と都市の間で 滝山丘陵

アイキャッチ画像撮影 Panasonic S1 , SIGMA 35mm F1.2 DGDN Art
東京の滝山丘陵。
深山に見えますが、丘陵地帯の麓には大変に交通量が多い国道16号が通っています。
この辺りだと高尾山が有名で、ハイキングではみなそちらに行ってしまい、ここを歩く人はまばら。
ここには戦国時代の北条氏の城跡、滝山城址があります。建物の類の遺構は残っていないのですが、きわめて深く掘られた空堀の跡と、城としての縄張りの見事さから「日本 続100名城」に認定されています。丘陵の北側を流れる多摩川を天然の堀に使った、典型的な山城ですね。
 
滝山城址を過ぎてから丘陵にそって山林を抜ける山道があるので、色々な色彩の間を縫いながら、15kmぐらい歩いてきました。

Panasonic LUMIX S1 , SIGMA 35mm F1.2 DGDN Art

 

Panasonic LUMIX S1 , Panasonic LUMIX S PRO 70-200mm F4 O.I.S.

写真だけみると深山に分け入っているように見えますが、足をとめて周囲の音を少し聞いてみれば車が走っている音がビュンビュン聞こえてくる・・・そんな道です。

Panasonic LUMIX S1 , SIGMA 35mm F1.2 DGDN Art

秋と冬の間、都市と山林の間。そういう境界地点を体感するのが好きなのかもしれません。

Panasonic LUMIX S1 , SIGMA 35mm F1.2 DGDN Art

Panasonic LUMIX S1 , SIGMA 35mm F1.2 DGDN Art

八王子の旦木地区にある滝山城址を過ぎてから、語らいの道、と名付けられている道をてくてく歩き、終点に至って山を抜けると、そこは唐突にトラックや乗用車がかなりの勢いで走っている大国道、16号。先にも書いたとおり、山林の端々で都市の匂いを感じるので意識としては”残って”いますが、それでもあまりにも唐突に都市に引き戻されると、キツネかムジナにでもやられたのかな?と思えるほど不思議な感覚になる・・そんな場所かな、と思いました。

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