冬の終わりの始まり

アイキャッチ画像はPanasonic GH5, Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.による撮影です。

私にとって、冬は目に映るものすべてが美しく見える季節です。
この日はそんな冬の光景に出会いたくて、まだ真っ暗な午前4時から、ヘッドランプを頼りに冬季通行止めとなった林道を上り始めました。車が止められる地点から6kmほど上ったところに湿原があるのです。
アイキャッチ画像となっている写真を撮影したのは午前6時15分ごろ。夜中から降り続いてた雪がようやく小降りとなり、月が姿を見せるとともに空が白み始めてほんの少し視界が開けた一瞬です。
とはいえ肉眼ではほぼまだ何も見えない状態・・・こんな状態でもカメラには月に照らされた木々のさざめきが写ります。
ISO6400、手持ちでの撮影・・・物理的な制約上、マイクロフォーサーズは高感度の撮影が不利、と言われてきましたが、それも大分過去の話となっているように思います。いや、相対的に他も進化はしていますが(笑)ISO6400ぐらいまでが常用できるなら、自分の用途としてはほぼすべてがカバーされます。

予想外に降雪があったこの日、スノーシューをはいてザクザク進みましたが・・。
山間部とはいえ本来そこまで雪は深くない地域・・・雪道を歩くスピードで行程を考えていませんでした。
麓から目的地の湿原まで延々とラッセルで時間をとられ、残念ながら目的の湿原にたどり着く前の道中で夜明けとなり、林道のアスファルトの上でもっとも綺麗な時間帯を迎えました。

Panasonic GH5, Panasonic LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm/F2.8-4.0 ASPH.

でもこの数分の雪の色の変化はドラマチックでした。

この日、東京でも降雪の予報がでていて、場所によっては少し降ったのかな??そんな一日でした。
関東の平野部、東京周辺に雪の予報がでるようになると、なんとなく春が近づいてくることを感じ始めます。
バリバリの冬型=西高東低の気圧配置の場合、東京は晴れ。冬型がくずれ、関東南岸を低気圧を通過するタイミングの時に寒気が残っていれば、関東平野部に雪がもたらされます。

冬型の気圧配置が崩れる日が多くなり、晴れ一辺倒だった関東平野部にもすこしずつ雨や雪が降り始める。
大好きな冬の終わりの始まり。

あと何回、撮影に行けるかな。

DJI Phantom4 Pro

そして、自分の”季節”も大きな転換を迎えようとしています。

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